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Q&A

学生会館のすべての疑問にお答えします!

東京でのひとり暮らしは憧れだけど不安もいっぱい。学生会館についてさらに深く研究して疑問点は徹底的にクリアにしましょう。

学生会館を選ぶときの注意点はなんですか?
まずは通学する学校に近い沿線で選びましょう。通学時間といえども毎日ですから、貴重な時間を無駄にしないためにも学校に近い方が何かと便利。
また、学生会館によりそれぞれ個性がありますので、親子で学生会館を見学して決定した方がいいでしょう。
申し込みはいつから?
通常9月から始まりますが、人気のある学生会館は年内に満室になることもありますので早めに申し込みを。
仮申し込み制度を実施している学生会館もありますので問い合わせるのもいいでしょう。
学生会館の警備ってどうなの、大丈夫?
東京のひとり暮らしは何かと物騒。心配なのはよくわかります。
でも、学生会館には24時間体制で管理にあたるスタッフが常駐。防犯・防災などのセキュリティシステム、オートロックなどで完全に守られています。
管理人さんって、なにをしてくれるの?
学生会館の管理・警備はもちろん、入り口で不審者のチェック、留守の間に届いた宅配便や郵便を受け取ってくれたり、急病の時の看病や病院への付き添いなど、ひとり暮らしの不便さをカバーしてくれるあなたの信頼できるサポーターです。
外泊はできますか?
前もって外泊がわかる場合(旅行や合宿、帰省など)はあらかじめ外泊申請を出せば、まったく問題ありません。
急な外泊時はきちんと連絡をする、つまり自宅と同じことですね。
門限を破るとどうなるの?
門限は絶対厳守。規則正しい生活をしていれば守れない門限ではありません。もし遅くなりそうなときは、あなたを待っている管理人さんへ必ず連絡をしましょう。
たびたびの門限破りは保護者に連絡をすることもあります。
アルバイトをしてもかまいませんか?
まったく問題ありません。アルバイトは社会勉強の一つ。学生会館は、あなたの親代わりですからな自主的な活動は積極的に応援しています。
門限や食事時間など館内のルールを守れる範囲内で探すようにしましょう。
学生会館の下見をしたいのですが?
どこの学生会館も見学はいつでも可能です。積極的に下見をして納得の行く所を探しましょう。
管理人さんや館生の話を聞いたり、部屋を見たり、駅周辺の環境もチェックするのがポイントです。進学予定の学校まで行ってみるのもいいでしょう。
入館前には何を用意したらいいですか?
部屋には基本的な家具は揃っていますので、寝具、身の回り品があればまずはいいでしょう。入館後にすこしずつそろえて行くのがgood。
それと、学校か学生会館近くの銀行、郵便局で口座を開いて送金方法の確認をご両親としておきましょう。
自分用の電話は持てますか?
もちろん持てます。個室に電話を引いてある会館もありますので確認をした方がいいでしょう。
最近は携帯電話やPHSを自分用の電話にしている館生も多いようです。
学生会館に関する疑問は解決しましたか?
さぁ、さらに情報をゲットしよう。
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