橘・学生会館 青森農場
管理人夫婦が住み込みで安全・セキュリティも万全 必要な家具/寝具は全て揃っています 楽しいイベント/学生の声 通学に便利な学校 費用についての説明
橘・学生会館の食事は「青森農場での米作り」から始まります
米は[会館青森農場産/有機JAS米]を使用

橘・学生会館青森農場では、化学肥料・除草剤・農薬を全く使用しません。田んぼの栄養素は収穫後に自分の田んぼに残る「稲わら・モミガラ」などの植物性のみ。動物性有機肥料は抗生物質等の不安があるので一切使いません。
三上さんに出会えたからこのお米があります
一般農法の米作りにかかわる期間は約50日ですが、三上さんはなんと220日。「朝に夕にの星を仰ぎながらの農作業」で私たちを支えてくれるのは、三上新一・百合子さんご夫婦。かたくなでひたむきな努力が実をむすび、青森農場の「美味しいお米」はこれまでに数々の栄誉に輝いています。

●1999年 青森県農業大賞を受賞
●2000年 皇居「新嘗祭・献穀米」に選定
●2001年 「農林水産大臣賞/
環境保全型農業」受賞
田植えの直前に雑草一本一本手で抜く。「めんどうだけどおいしいお米になるよ」
自然農法米と一般農法米の違い
  自然農法 一般農法 農薬使用
種子 消毒なし、強い塩水選により種子選別
良い種→沈む 悪い種→浮く
種子消毒 1回
育苗土作り 有機質による土作り 化学肥料
農薬による土の消毒
2回
消毒なし 苗の消毒 1回
本田土作り 稲ワラ・籾がらのみ秋1回
春3回の田おこしによる土作り
化学肥料40〜80kg
田おこし1回
 
除草

病害虫
動力3回、手による草むしり2回、
合計5回

無肥料のため受光体整
風通しが良く病害虫の心配なし

除草剤1〜2回散布

農薬による防除
3品種混合
1回

3品種×2回
収穫
10a(300坪)当たり
7〜8俵位 11俵位
農薬散布
合計
な し
田おこし・・・・・4回
田の草取り・・・5回
7〜8回
田おこし・・・・・1回
田の草取り・・・0回
※労働時間は一般農法の3倍以上を必要とします。
※一般農法の作業時間は50時間くらいといわれています。
※自然農法の場合、休み月は翌年のための土作り、たんぼの整備のための準備に追われます。
実際にこの目と身体で確かめます
私たちは、「田起こし」「田植え」「除草(雑草取り)」「稲刈り」と、会館青森農場に何度も出向きます。朝夕の食事に一番大切な「お米」を欠かすことはできません。

「田起こし用トラクター」と当会館代表

「田植え」もやります。

「除草」はとにかくキツイ仕事です。

稲刈りが一番楽な作業です。
冷害の年でも「元気ハツラツ」
化学肥料にまかせっきりの一般農法と、気候変化に応じた成育管理をしなければならない自然農法。気象条件が悪くなればなるほど収穫量に差が出て、「臨機応援に対応する事が日常」の自然農法に軍配が上がります。1993年、そして2003年の冷害の時も青森農場の稲はたわわに頭を垂れていました。
三上新一さんは「稲が冷害に弱いのではなく一般農法が冷害に弱いのです。」と言葉に力を込めます。

自然農法

2003年秋、冷害報道とは無縁の青森農場の田んぼ。今年も「安全で旨い米」を、安心して食べることが出来る。感謝!感謝!

一般農法

同じ日、一般農園のある田んぼの光景。「緑色」の部分は全く米粒のない「不稔」状態の部分。報道通りの「著しい不良」を目の当たりにする。

自然農法

一般農法
自然農法(左)と一般農法(右)の違い。頭を垂れるのは、「実りが豊かな稲穂ゆえ」です。
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